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資料
        ここでは主に私個人あるいは中心になって実践したものを記載しました。尤も周囲の方々の

        御協力・御支援があった故の結果であることは言うまでもありません。

      
         雑誌執筆及び雑誌投稿のPdf そして 口演、講演については最終版結論版についてスライド

         及び口述原稿をノートの形でPdfで参照できるようにしました

         。

診療余禄1 母乳栄養・病院新生児管理 NICU(新生児集中治療室)の設立  定期接種MMR接種中止
        
         BCG接種歴不明の学校でのツ反 アンケ-ト方式を加えた保育所幼稚園定期健診

        
うつぶせ寝 フォローアップミルク 電子メールでの保育所健康管理 

        日本脳炎ワクチンの接種再開 アクエリアスの蜂蜜 

        低風疹抗体価の産褥婦へのワクチン接種 感染性下痢症
 おむつ上での尿検査

        耳下腺炎  アデノウイルス感染症 化膿性中耳炎
 診療所での創意・工夫と歴史 

         感染症・予防接種・その他広報等
      

         
診療余禄1

研修医~勤務医時代(1973~1988)


母乳栄養・病院新生児管理を産科から小児科へ 

 その頃、病院産科で出生した新生児は産婦人科で管理し、異常があった場合に小児科医

が関与した。それを初めから小児科医が管理するようにした。現在はそれが北陸の総合病院

では普通の管理になっている。また、新生児期から母乳栄養は一般的ではなく、新生児期産

院で人工乳を与えていてその為人工栄養が多かった。国立岡山病院の山内逸郎医師により

新生児期からの完全母乳という動きがあり、賛同。現在もそれが理想としながらも実現出来な

いのが現実である。日赤でも人工乳を与えていたので産科病棟は乳業会社の戦場になってい

た。

1976 金沢赤十字病院へ一人医長として医局から出向。北陸で最初の産科出生新生児

を小児科管理に移行(後日北陸の多くの産科新生児が小児科管理となる)。また、

同病院の出生新生児は100%母乳に移行(ミルクは置かず!)。

2011. 6
講演 金沢市小児科医会総会特別講演前座「2011 6 HPB MM.pdf へのリンク金沢赤十字病院の母乳哺育」にて

当時のデーターを紹介     

1978
敦賀市立病院でも産科出生新生児を小児科管理に移行  

1979

2022
石川県立中央病でも産科出生新生児を小児科管理に移行  

同門会誌に思い出を投稿

約半世紀前の思い出 金沢大学小児科同門会誌 15:7-8, 2022
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NICU(新生児集中治療室)の設立へ

 北陸ではNICUはなく、小児科病棟の片隅でNICUのコーナー(大部屋)で活動を始めた。ドクタ

ーズカーはなくタクシーでの搬送。モニターはCCUから借り出し。夜中のガス分析はキャリブレー

ションから中央検査室で自前で実施。凝固系の検査、血算も階の違う中央検査室で自分で実

施。結果北陸で最初のNICUを設立できた。 

1979-81 



2001
石川県立中央病院で北陸で最初のNICU(新生児集中医療センター)への基礎固め

に奔走

投稿 20周年記念誌に思い出を投稿

夜明け前のNICU 石川県立中央病院新生児集中治療室20周年記念誌 21,2001                                  
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診療所時代(1988~)
 
  定期接種MMR(麻しん風しんおたふくかぜ混合ワクチン)の全国に先駆けての接種中止(1989-1993)

 日本で風しん、麻しん7,おたふくかぜの混合ワクチンが定期化され、接種回数が少なくなり便

利になったように見えたが、おたふくかぜワクチン株による髄膜炎が多数報告され、国は保護

者からその様な副反応になる可能性を知っているが接種します・・・という承諾書を書いて接種

を受けるという定期接種?らしからぬ定期接種となった。しかし4年後には混合ワクチン自体が

中止となった

    1989. 4

1989. 11

1989.11

1993. 3  
定期接種としてMMR接種開始

全国的に接種の副反応の報告が多数あり、保護者の承諾書記載する事で接種。

承諾書が必要な接種は定期接種として疑問?。当院ではMMRは接種中止した。

MMR接種は中止となり市場から回収
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  BCG接種前提でなされていた学校でのツベルクリン検査(1990-1991)  

     金沢市の小学校での定期検査でツベルクリンをずーとなされていた。その判定にはBCG接種

の既往でその判定が左右される。しかし、学校の健康管理の手帳や書類にその記載項目がな

かったのを指摘した。それまでの判定はどうしてやっていたのか?

 
    1990. 春


 
1990. 7

1990. 9

1991. 4
「わたしの健康」にBCGの接種歴記載箇所なく、全員BCG接種済みの前提で学校

でのツ反の後処理されていたと思われる。 (始めて学校医になり気付く)

校医をしている小学校でBCGの既往についてアンケート実施

口演 第2回石川小児保健学会でアンケートの結果を報告

金沢市の小学校の「わたしの健康」がBCG記載箇所が加筆されたものに改訂。
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  アンケ-ト方式を加えた保育所幼稚園定期健診(1995-現在

     幼稚園の健診の方法は学校保健法そのまま、保育所の健診方法は児童福祉施設最低基準

という法律で学校保健安全法に準じて施行することになっている。しかし、実際不可能な方法も

記載されている。聴覚はオーディオメーターで、視力は視力表で記載されている。1歳児にどう

やって実施しろというのか。 形式だけなのか?。そこで眼科、耳鼻咽喉科に関して児の日常動

作のアンケートでのスクリーニングで出来ないか試みた。
 
    1995. 3  

1996   



2001   

2005  

2009. 7

2012. 1

2015   
 
演 第35回石川県医師会学校医研究発表会でその方法を紹介し、結果を報告 

投稿 アンケ-ト方式を加え・た幼稚園定期健診の試み-その問題点とデ-タ-

    の分析-、学校保健調査研究集録(平成6年度),8-23,1995.金沢市 医師会

2001年改訂版「学校医の手引き」(24-29,2001.金沢市医師会)に方法紹介

2005年改訂版「学校医の手引き」(23-30,2005.金沢市医師会)に方法紹介

講演 保育所・幼稚園嘱託医研修会でその方法を紹介     

講演 保育園幼稚園嘱託医研修会で保育所健診方法として報告    

2015年改訂版「学校医の手引き」(27-38,2015.金沢市医師会)に改訂し方法紹介   

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  うつぶせ寝(1997-1999)  

     SIDSの状況でうつぶせ寝の頻度が多く、ニュージーランド等から仰向け根にする事でその頻

度が非常に減少するといった報告がなされ、日本でもその様なうつぶせ寝にしないような運動

が起こりつつある時代であった。なぜうつぶせ寝が多いのかそれを調査し、報告した。

 
    1997. 1-7

1997. 9 



1997. 9 

1998. 6
 

1998. 8

1999. 4
当院に健診・予防注射で受診児にアンケートで調査

口演 第260回日本小児科学会北陸地方会でうつ伏せ寝の実態を報告とともに警

    告

口演 第9回石川県保健学会でうつぶせ寝の危険性を警告、

厚生省が乳幼児突然死症候群の予防の為「うつ伏せ寝」をしないよう警告。

口演 第8回日本外来小児科学研究会で産科でのうつぶせ寝をしないよう警告  

金沢市内の産院からうつ伏せ寝が消滅     
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  フォローアップミルク(1997-1998)   

     フォローアップミルクは離乳期のミルクではなく3回食が主になり、ミルクが従になって引用

するミルクなのに離乳が始まったら切り替えるなど誤った使用法が多く、調査し報告した。

 
    1990  

1995  



1997.1-6

1997. 9

1997. 9

1998. 8
日本小児科学会より離乳期のミルクの早期使用を警告

厚生省より不完全な離乳食の時期および9ヶ月前とでの離乳期のミルクの 使用を

警告。     

調査:当院に健診・予防注射で受診児にアンケート

口演 第260回日本小児科学会北陸地方会で離乳期のミルクの実態と誤用を警告

口演 第9回石川県保健学会で離乳期のミルクの実態と誤用を警告

口演 第8回日本外来小児科学研究会で離乳期のミルクの実態と誤用を警告
 
                                    TOPへ    
  電子メールでの保育所健康管理(2003-)

   
    保育所の嘱託医は年に2回の健診をするだけが仕事ではない。毎日毎日の健康管理が嘱

託医の仕事である事が法律に明記されている。私は5つの保育所の嘱託医をしている。毎

日の園との連絡に全ての園児の健康状況を記載したExcelの表をメールで送ってもらい、管

理している。Excelへの入力は簡単で時間もかからないが、プログラミングで個々の園児の

健康状態も判るし、クラスごとの症状傾向もグラフで判る。そのような管理の実際を報告。

    2003. 4 

2004. 3



2004. 9



2005. 8



2006  
 
2006.11 



2009. 7

2011. 2



2012. 1
  
保育所の健康管理を電子メールで開始  

口演 第280回日本小児科学会北陸地方会「電子メールを利用した保育所健康

    管理の試み」

口演 第15回石川県小児保健学会「電子メールを利用した保育所健康管理の試

    み」

口演 第15回日本外来小児科学会学術総会(大阪)「電子メールでの保育所健康

    管理」


投稿 電子メールでの保育所健康管理.外来小児科 9(1):72-74. 2006 

掲載 迅速情報が地域の子どもたちを救う、公衆衛生情報2006年11月号、日本公

    衆衛生協会。


講演 保育所・幼稚園嘱託医研修会「保育所の定期健診と健康管理」 

講演 平成22年度日本医師会医療情報システム協議会「嘱託医による保育所との

    E-mailを介した健康管理」

講演 保育園幼稚園嘱託医研修会で保育所健診方法として報告 

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  日本脳炎ワクチン接種中止勧告も接種再開(2004.5-2010.4) 

     日本脳炎ワクチンでADEMの発生報告で厚労省は積極的勧奨接種を差し控えた、しか発端と

なったADEMの症例の検討、WHOの見解、接種中止後の日本脳炎抗体価陽性豚の報告、日本

脳炎発生報告等により、翌年より当院では定期接種を再開した。国はマウス脳由来から組織培

養由来のワクチンに変更し2010.4再開した。しかし、副反応の頻度はワクチン変更前と後では

大差がないのが現状である。

 
    2003. 5 



2004. 5



2010. 3

2010. 4 
日本脳炎の予防接種後のADEM(急性散在性脳脊髄炎)の報告があり積極的勧

奨の差し控え

ADEM症例報告、WHOの見解、日本脳炎抗体価陽性豚の分布、日本での発生

状況より接種再開(当院)     


講演 石川県医師会感染症研修会「日本脳炎-僕がワクチンを射ち続けたワケ」  

日本脳炎ワクチンⅠ期、Ⅰ期追加積極的勧奨開始  

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  アクエリアスの蜂蜜(2006-2018)   

     清涼飲料水”アクエリアス”の成分に蜂蜜が入っているのをメーカーに1歳未満には飲用でき

ない事を忠告もその表示も拒否。全国に発信。厚労省から例外的に同意の旨のメールを頂く。

しかし状況の変化はなく、アクエリアスから蜂蜜が削除されたのはその12年後だった。

    2006. 6









2018頃   
 清涼飲料水の"アクエリス"の成分に蜂蜜があるのを知り、通常の食品衛生法の

滅菌操作では芽胞状態のボツリヌス菌は滅菌できない為、ゼロ歳児には不適との

表示が必要と発売元のコカ・コーラボトリングに忠告も拒否。ボツリヌス菌の一人者

の岡山大学医学部長の小熊教授や厚労省に相談し同じ見解だったので、全国に

発信。  


アクエリアスの成分表から蜂蜜が削除された。 
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  低風疹抗体価の産褥婦へのワクチン接種(201風疹 へのリンク4-2019)  

     妊娠中の風疹抗体価が低いにも関わらず、米国や厚労省が出産後ワクチン接種を勧めてい

るにも関わらず、ワクチン未接種の者が多くその接種勧奨を各種学会で報告し産婦人科医会

に要請したた。また行政がその接種に助成する事で接種率が高くなった事を報告した。

    2014 

2014. 8 



2014. 8



2016. 3

2016. 6



2016. 6



2016. 9


   
2017.10 





2018. 6




2019. 4


   
2020. 4         
低風疹抗体価の産褥婦への産後ワクチン接種率が非常低いのに気付く。

口演 第50回中部日本小児科学会(松本)「母子手帳で母親の風疹の抗体価もチェ

    ックを!」

口演 第24回日本外来小児科学会(大阪)「母子手帳で母親の風疹の抗体価もチェ

    ックをしよう。」  

講演 石川県医師会風疹対策研修会「先天性風疹症候群発生予防に向けて」

石川県小児科医会から石川県産婦人科医会に低風疹抗体価産褥婦へのワクチン

    接種勧奨を要請

講演 石川県小児科医会春季総会「低風疹抗体産褥婦の低い産後ワクチン接種

    状況について-母子手帳で妊娠中抗体価もチェックよう-   

口演 第15回日本小児科学会石川地方会「母子手帳で母親の風疹の抗体価もチ

    ェックを」

口演 第49回日本小児感染症学会(金沢)「母子手帳から見た風疹低抗体価の産

    褥婦のワクチン接種向上に向けて-母子手帳で母親の妊娠中の風疹抗体価

    もチェックしよう-」

口演 第29回日本小児科医会総会フォーラム(横浜)「母子手帳で母親の風疹の抗

    体価もチェックを!」     

口演 第122回日本小児科学会学術集会(金沢)「母子手帳で母親の風疹抗体価を

    確認しよう」


投稿 母子健康手帳で母親の妊娠中風疹抗体価を確認しよう 日本小児科医会

    会報59:48-51、2020

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1988.10~:感染症の診断・研究

        大学や病院ではなく診療所開設後のデーター等を元にした発表。

  感染性下痢症  

    1989. 9



1990. 9




1995. 9



1997. 8



1998. 3  
  
 口演 第228回日本小児科学会北陸地方会 「 今冬流行したヒトロタウィルスの臨床

    像」

口演 第232回日本小児科学会北陸地方会「最近2年間の白色便性下痢症と続発

    性乳糖不耐症-ヒトロタウィルスと腸管アデノウィルスの対比において-」

口演 第252回日本小児科学会北陸地方会「最近3年間の細菌性腸炎の統計-そ

    の臨床像、診断、治療、経過-」

口演 第7回日本外来小児科学研究会(東京)「最近5年間の細菌性腸炎-その診断

    と治療-」


投稿 ここ5年間の細菌性腸炎-その診断と治療-.外来小児科1(1). 31-37.1998 

    2006.11



2007. 3 

2009. 4



2010.10
 
講演 第13回中部微生物検査研究班宿泊研究会「小児科診療所での細菌感染

    症」

口演 第289回日本小児科学会北陸地方会「小児科診療所での細菌性腸炎」
 

講演 第112回日本小児科学会学術集会(奈良)分野別シンポジウム11"小児のプ

    ライマリケアにおける感染症 "「細菌性腸炎」


講演 第16回石川県研修医ワークショップイブニングレクチャー(金大医学部記念

館)「細菌性腸炎-糞便の見方-

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  尿路感染症及び尿検査

  
    1992. 9



1992. 9



1994. 7




1996. 8
 
 
口演 第4回石川小児保健学会「尿検査試験紙を使った濡れおむつ上での尿蛋

    白スクリ-ニングの不正確さについて」

口演 第240回日本小児科学会北陸地方会「尿検査試験紙を使った濡れおむつ

    上での膿尿のスクリ-ニング」

投稿 尿検査試験紙を使った濡れおむつでの膿尿のスクリ-ニング 小児科臨床

    47(7):425-430,1994  
    


口演 第6回日本外来小児科学研究会(姫路)「 濡れおむつによる膿尿のスクリ-

    ニング」

                                      TOPへ
 
   耳下腺炎  

    2016. 9

  
口演 第15回日本小児科学会石川地方会「ムンプス抗体価診断の限界」
                                      TOPへ
  アデノウイルス感染症   

    1998.12.

2008. 6

 
追加口演 第265回日本小児科学会北陸地方会「AdV検査の有用性」

口演 第293回日本小児科学会北陸地方会「AdV感染症の臨床像」 
                                      TOPへ
  化膿性中耳炎  

    1999.12
  
口演 第267回日本小児科学会北陸地方会 「発熱児の中耳炎の合併について」    
                                      TOPへ  
診療所での創意・工夫と歴史   

  1992 情報開示(処置、検査結果の開示(全員)) 

1992 乳児の尿路感染症をオムツでスクリーニング開始 

    (1994.7 投稿尿検査試験紙を使った濡れおむつでの膿尿のスクリ-ニング 小児科臨床

             47(7):425-430,1994)
・・・・2018:小児科学会で慶応大から有用性報告

1993 効能別薬剤投与(現在は当たり前の事で抗菌剤、解熱剤、鎮咳剤等機能別投与し、定時的に

    服用する薬剤、一時的に症状を抑える薬剤、頓用の薬剤、予防的薬剤を分けて処方

1995 薬剤情報(私製)、検査情報、処置情報(時間を含め)を提供開始 

1997 薬剤情報の投与量などを領収書に掲載 

1997 薬剤情報提供が保険点数化

1998 五苓散座剤の製作と院内処置として使用

2001 電子カルテの導入

2001 カルテにムンテラも記載し、全員にカルテの開示

                                             
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2000~ :感染症、予防接種、その他広報等 

 
   
  2004.11



2007.11 



2010.12

2012. 8

2012.11 

  
2012.11

2011. 1

2010. 5 

2000.11 
講演 金沢市社会福祉協議会保育部会第2回情報ネットワーク委員会公開研修会「子どもの感

    染症について


講演 いしかわこども財団事業所内保育施設等保育従業者研修会

    「小児科医から見た安全管理/感染症などの病気や衛生への対応」  


講演 平成22年度部局専門研修「小児感染症と予防接種」  

講演 金沢市医師会乳幼児保健委員会講習会「予防接種の実際」

講演 金沢市医師会学術研修会「予防接種の実際」  

講演 石川県産婦人科医会学術研修会(穴水){ワクチンのすべて」  

講演 かなざわ子育て夢プラン「みんなで考えよう。子どもの急病対策。」


講演 第9回北陸小児救急集中治療研究会「私のクリニックでの医学生臨床実習」

講演 金沢市健康フォーラム「学校における食虫毒」  

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